車

日本の格安航空会社でスカイマークという航空会社をご存じでしょうか?

スカイマーク航空会社は、1996年に設立され
1998年に羽田-福岡間で運行を開始し、

機内サービスを簡素化し運賃を他の航空会社より半額に抑え、
一見無謀にも思える価格設定をし平均搭乗率を80%以上にし、

すぐに黒字経営にすることに成功した新規参入航空会社です。

出だしは黒字経営だったのですが、やはり他の航空会社が放っておくわけはなく、
他の航空会社もスカイマークと同一運賃の座席を各便に設けるなどの対策を行い、
その結果、搭乗率も急激に落ち込み苦しい経営状態になりました。

そこでスカイマークは機材の置き換えやサービスの工夫などの経費削減を行い、
徐々に経営は上向きになり、2008年ではようやく黒字を確保したそうです。

経費削減に成功したことから、さらに今後は、運航乗務員、
客室乗務員、地上職員の制服を廃止し、

ポロシャツやウインドブレーカーの着用に切り替るといった経費削減を行い、
さらなる業務拡大を目指しているようです。

大企業が経費削減で業務拡大しようとしているところを見ると、
利益確保には、やはり経費削減の重要性が理解できますね。